太陽光発電、はじめました

システム導入までの流れ

電気代の値上げやエコブームなどによって益々見直されるようになった太陽光発電。
「ウチも思い切って太陽光発電にしようかな」と考え始めている方の為に、太陽光発電の設置に至るまでの流れについて大まかにご説明したいと思います。
まず最初にすべきことは、業者に見積をとって貰う事ではなく、その前の段階、情報収集です。
例えば業者や販売店から聞いている「太陽光発電」は、メリットばかりが強調されていると思います。
勿論それに嘘は含まれてはいないと思いますが、何と言っても相手は売り上げを伸ばしたいため、どうしても過剰評価になりがちです。
それでそれらの情報だけを基に購入を決めるのではなく、メリットやリスク、何が可能で何はそうでないかなど、きちんとした知識を取り入れておく必要があるでしょう。
それらの知識に基づいて、本当に自分の家には太陽光発電が必要かどうかを検討します。
またそのようなある程度の知識があれば、次のステップ、業者との相談や見積で話をスムーズに進めていくのに役立ちます。
見積は、当然のことながら複数の業者から取ることをお勧めします。
一社だけで決めてしまうと、実はそこが相場よりずっと高かったということにもなりかねません。
最近では太陽光発電も一括見積ができるサイトがありますから、そういったものを活用すると便利です。
また同じ業者でも幾つかのプランで見積もってもらいましょう。
良さそうな業者を最終的に一つになるまで絞っていきます。
絞るためには気になる点はなんでも相談して納得のいく信頼できそうな業者を見定める必要があるでしょう。
最終的に決定した業者と詳細を検討し、契約します。
太陽光発電は決して安い買い物ではありません。
それで補助金制度を活用できるのであれば是非忘れず申請したいものです。
残念ながら国の補助金制度は2005年に終了したそうですが、地方自治体の補助金制度は地域によっては未だ有効なところがあります。
自分が住んでいる地域の地方自治体が補助金制度を実施しているかどうか調べてみましょう。
さて、契約後、具体的な工事の予定に従って、本格的に設置工事が始まります。
といってもそう長い時間が掛かるわけではありません。
屋根にソーラーパネルを取り付け、パワーコンディショナーなどの周辺機器を設置し、電気配線工事を行って終了です。
これで太陽光発電を利用することはできるわけですが、忘れてならないのは電力会社との「系統連係」です。
これがなければ夜間など太陽光発電ができない時に電力会社から電気を買ったり、余った電力を売ったりすることができません。
そのためには連係手続き申請が必要になるのですが、これは専門家でないとできないので、契約した業者にお願いしましょう。
これが済めば晴れて太陽光発電の使用開始となります。

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